きまぐれロジック

音楽、日常等

他者評価や能力、人脈等について思うこと

‪大抵の場合、何においても突き抜けた能力を得るためには、本来、人間関係を断ってまで努力に時間を投資しないといけないように思います。しかし世間にはさほど能力が無いのにも拘らず(何をもって能力の有無が決まるか問題もあるけれども、ここでは「他者評価を得る≠何かの分野における能力がある」ということで考えています)所謂人脈等のおかげで過大評価されている偽物が大勢いるように思います(勿論その人の人脈形成能力は評価されるべきですが…)。一方で素晴らしい能力を持っていながらも世間では評価されず細々と生きている人もたくさんいます。このへんのことについては、バランスがとても難しく、何かの能力について他者評価を得るためには正直なところある程度のセルフプロデュースが必要なのも事実だと思います。しかし、いくら人脈がなかったり無名であったりしても、何らかのフィールドにおける確たる能力がある人はやはり素直に尊敬すべきだと感じます。ポピュリズム的な影響に惑わされることなく、常に他者評価に関係なく本質的な部分を見ようとする姿勢を持ち、自分が素晴らしいと思ったものを素晴らしいと思い続けられる人間でありたいですね。

最近よく聴くアーティスト

僕の好きなアーティストにG.RINAさんがいます。

シンガーソングライターやトラックメーカー、DJとして活動されています。

その楽曲はどれもメロウでキャッチーだがハイセンスで、思わず夏の夕方にアーバンチルに飛び出したくなるようなエモーショナルさを感じます。

様々なアーティストとのコラボも多くどれも素晴らしいです。

そこで自分が特に好きな3曲の紹介です。

 

夏の終わり / Dorian feat.G.RINA

https://youtu.be/JsOz0NjQcb0

 

No.1 / tofubeats feat.G.RINA

https://m.youtube.com/watch?v=bQWxxdGsSSk

 

音に抱かれて / G.RINA(NAOYATEE Rimix)

https://soundcloud.com/naoyatee/grina-remix01

 

どれもこれからの季節にぴったりな名曲ですね〜!

「エモい」以外の言語化が難しいといった感じのエモさ。

自分は残念ながらまだG.RINAさんのライブには足を運んだことがないので、いつかライブに行きたいな…。

 

 

デジマートの試奏動画がすごかった

昨日デジマートのYouTubeチャンネルからフェンダーアメリカン・オリジナルシリーズの紹介動画がアップされました。

アメリカン・オリジナルとは、以前のアメリカン・ヴィンテージのようにfenderの昔のギターを意識したラインナップであり、フォーカスした製造年が細分化されていたアメリカン・ヴィンテージとは異なりザックリと50s・60s・70sの3つに分けて当時風のギターを再現しています。

その動画がこれです。

 

名越由貴夫 × FENDER AMERICAN ORIGINAL SERIES【デジマート・マガジン特集】 https://youtu.be/a1I2utgnjkc

 

流石スタジオミュージシャン、レンジへの意識が凄い。

というかギターの話よりも名越さんのフレーズのかっこよさが目立ち過ぎ(笑)。

昔からこういった試奏動画を見てフレーズを吸収するのが好きなんだけど、これも全部耳コピ不可避です。

 

ギタマガにもこのインタビューが掲載されているみたいなので、そっちも必見だなあ。

 

 

EDM好き必見!若者よ、ディスコを聴け。

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最近流行りのダンスミュージックといえば、まずEDMを思い浮かべる方が多いと思います。
実際クラブやお洒落な居酒屋など、あらゆる場面で耳にする機会がありますよね。
そこでダンスミュージック(特にクラブで流れているようなもの)のルーツを遡っていくと、70年代後半〜80年代前半に大ブームとなり全盛期を迎えたディスコミュージックに辿り着きます。
この時代は最近のエレクトロなダンスミュージックとは異なり、アナログ感のあるバンドサウンドでグルーヴに重みがある楽曲が多いのが印象的です。また特徴的なリフを持つ曲が多いです。
そこで今回はディスコあんまり聴いたことないよ!って方のためにオススメの定番ディスコミュージック15曲を選びました(なので、詳しい方にとってはつまんないかと思います…)
どれも当時流行った有名な曲ばかりです。
僕が曲に対していろいろ感想や蘊蓄を書いて説明的になるのも良くないので、とりあえず聴いて!ってことであえてコメントは短めにしました。
以下(曲名/アーティスト名)です。

1.September / EARTH,WIND&FIRE
https://m.youtube.com/watch?v=OIxncUhEwuc
とりあえずど定番なこれ。
流石に有名なので最近のクラブでも今風にリミックスされて流れていたりする印象。

2.Forget Me Nots / PATRICE RUSHEN
https://youtu.be/W2XhhuM9GZo
ベースラインかっこよすぎないか…??

 

3.Got To Be Real / Chery Lynn
https://youtu.be/tlCC1XojRzM
出だしからインパクト大。
この15曲の中でも凄く好きな曲です!

 

4.A Night To Remember / SHAVAMAR
https://youtu.be/Qwvf2ilsogo
ギターリフがかっこよくて印象的です。

 

5.Ai No Corrida / QUINCY JONES
https://youtu.be/edzXUfRQN48
洋楽ですが「愛のコリーダ」という曲名です。大島渚監督の映画「愛のコリーダ」が元ネタになっています。元々はチャズ・ジャンケルの楽曲で、それをクインシー・ジョーンズがカバーしてヒットしました。

 

6.Le Freak / CHIC
https://youtu.be/h1qQ1SKNlgY
ナイルロジャースのカッティングは聴いた瞬間に分かります。そしてCHICといえばバーナード・エドワーズのベースにも注目です。高校時代狂ったように何度も聴いた曲です。

 

7.Thinking Of You / SISTER SLEDGE
https://youtu.be/de4_vbntd50
これもナイルロジャースですね!藤原ヒロシさんのアコースティックカバー(https://youtu.be/MQUaeHnAru8)もオススメです。

 

8.Ring My Bell / ANITA WARD
https://youtu.be/URAqnM1PP5E
全体的に軽い感じなので聴きやすいです。

 

9.You're The One For Me / "D"TRAIN
https://youtu.be/aXl7f757gqI
このリフは聴いたことのある方も多いのではないでしょうか。

 

10.Mama Used To Say / JUNIOR
https://youtu.be/lepx24flhaI
これも高校生の頃よく聴いていました。

 

11.I Feel For You / CHAKA KHAN
https://youtu.be/hX9E44mClKs
曲の開始10秒で既にここまでかっこよさが炸裂する曲、なかなかないと思います。
これもこの15曲の中でも特に好きな1曲。

12.The Glamorous Life / SHEILA E.
https://youtu.be/XeJLZi0uyJw
パーカスが印象的な曲。
そしてメロディラインが非常に耳に残ります。

 

13.Long Train Runnin' / THE DOOBIE BROTHERS
https://youtu.be/bCnM-mB6t3A
初心者が弾きがちな有名ギターカッティングリフですね…!

 

14.Stayin' Alive / BEE GEES
https://youtu.be/I_izvAbhExY
PVが古臭いのが良いです(笑)。

 

15.Rock with You / Michael Jackson
https://m.youtube.com/watch?v=5X-Mrc2l1d0
ラストはマイケル。
このギターはコピーしたくなります。

 

みたいな感じです。
どう?かっこよくない??(笑)


これを機にディスコの良さが伝われば嬉しいです。
因みにディスコミュージックなだけあってどの曲も様々なDJによるリミックスが多数公開されているので、そういう方面をディグるのも楽しいと思います。

 

それでは〜。

発信するということ、知を共有するということ

ある物事・分野について人より詳しく知っている(と少なくとも自信のある)ことに関して、それを知っている、と自分の中で思っているだけだと

「それを知っているだけの人」

で止まってしまい勿体なく感じることが多い今日この頃です。

なので共有する価値のありそうな知に関しては面倒くさがらずに

・メモを取る 

・まとまったら何らかの形で発信する

ことを習慣化していきたいなと思います。

(と言いながら全然ブログ更新していない件)

愛する魔法の箱のお話

エフェクター、夢が詰まった魔法の箱だと思うんです。

音作りの基本はあくまでもアンプとギターであり、エフェクターは足りない部分を味付けのように必要な分だけ繋げるものではありますが、それでもやっぱり一番面白いのはエフェクター!って思ってます(笑)。

え、誰が使うの?みたいな不器用なエフェクターやクセのあるエフェクターほど欲しくなっちゃうんですよね(笑)。やっぱりエフェクターって飛び道具的に使うのが一番楽しいと思うんですよ。


そして今回は僕が今使っているエフェクターのお話です。


今のボードはこれ。

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様々なエフェクターを使ってきましたが、結局ほぼほぼ定番な機材に落ち着きました。

ツマミは箱によって臨機応変にいじるけど大体こんな感じ。

アンプはorangeか、JC120をよく使います(ハイワット欲しい)。


それでは、ギターに近い方から順に説明していきます。


1.poly tune noir(チューナー)

正確で表示も見やすく、小さいくてボードに組み込みやすいので採用。定番ですね。


2.crybaby(ワウ)

ジムダンロップ製の現行品で、無改造です。別にトゥルーバイパス化とかしなくても良いかな〜なんて思っています。ただコンデンサの違いによる音質変化には興味があるので、もう一台買ってミーハーですがトロピカルフィッシュあたりに載せ替えてみようかなと考えています。余裕があればJEN製の各機種も試したいところ(もっとも、同じシリーズでもインダクタが異なっていること等が原因でかなり個体差はありますが…)。


3.RAT 2(歪み)

クランチからファズっぽい歪みまで幅広い音作りができるので使っています。最近はギターをフロントかつトーンを絞り気味にした状態にしておいてクランチかつフィルターで結構高域削ってわざとらしいくらいにディレイをかけるのがマイブームです(柔らかい音なのに抜けが良くて弾いてて気持ち良いです)。USA製の筐体も所有していますが個人的には現行品の中国製のものの方が何故か使いやすく感じていてボードに組み込んでいます。本当はヴィンテージのものも試してみたい…。


4.BIG MUFF(歪み)

第3期のEH3034基盤でディスクリート回路のものです。無改造。トーンバイパススイッチは押さずに、ゲインをかなり上げて使っています。レベルは上げ気味。あまりドンシャリしすぎるとバンドサウンドでは埋もれてしまうので、ジャリジャリした音かつ埋もれないようなギリギリを攻めています。ヴィンテージのマフはどうしても個体差があり使いものにならないものも多い印象ですが、これはよく暴れてくれる優秀な個体だと思います。


5.Ola(コーラス/ビブラート)

コーラスは音が太くなります。デジタル回路ですがアナログに近い音質です。

ビブラートはマフと組み合わせるとかなり凶悪な音になって楽しいです。

勿論ギターを弾く上でコーラスを使うシーンは多いですが、最近は飛び道具的にビブラートを使うことにハマっております。


6.BF-3(フランジャー)

フランジャーは薄くかけてコーラスのように使われることがよくありますが、自分は強くかけて飛び道具的に使うことが多いです。コーラス的に使う場合アナログ回路のものの方が温かみがあって良いのかもしれないですが、このBF-3には"ULTRA MODE"なるモードがあり歪みと組み合わせるとド派手なジェットサウンドを作ることができるので採用。ただ踏むとレベルが上がるのが悩みどころ…。


7.SPARK BOOSTER mini(クリーンブースター)

原音をほぼ損なわず、サイズ的にボードにも組み込みやすい優秀なブースターだと思います。

原音より少しクリアな音になる印象です。

良く使われるEPブースターとの比較動画↓

https://m.youtube.com/watch?v=bzb6ILIC6J8


8.SUPA-PUSS(アナログディレイ)

とてもアナログっぽ〜い音。

タップテンポ機能があることと派手に発振すること、アナログ回路特有の温かみがあること、音作りの幅が広いことの4つの条件はディレイを選ぶ上で最低限欲しかったのでこれを使っています。

それと音作りとは関係ないですが見た目が凄く好みです(笑)。ボードに入れているとテンションが上がります。

因みにTIMELINEは良いぞといろんな人から言われますがお金もボードのスペースも余裕がないので保留(笑)。


みたいな感じです。

やる曲によってコンプを追加したりRATを他の歪みに変えたり(VOXのブルドッグディストーションをよく使います)もしています(ブルドッグディストーション野村義男さんから影響されて使い始めたんですけど、これがまた物凄く良くて、別に記事を書こうかなと考えています)。


現段階での足元はこんな感じですが、これからもエフェクター探しの旅は続くことでしょう……。


(追記)

パワーサプライはNoah's arkのやつ。ノイズ乗らないし、繋ぐところいっぱいあるし、アダプタも挿せるしで使いやすい。重いのがしんどいけど…。

影響を受けた日本人ギタリスト

お久しぶりです!

今回は音楽についての記事になります。

自分は15歳の時からギターをやっていて、その中で独学だったこともあって国内外問わず様々なギタリストに憧れ、影響を受けてきました。

ギタリストというとジミヘンドリックス、エリッククラプトンを始めとしてイギリス・アメリカを中心に世界中の沢山の素晴らしいギターヒーローが思い浮かぶかと思います。

現在活躍されている多くの日本人ギタリストもそういった海外のギターヒーローに憧れてギターを練習したことだと思いますが、自分は日本人ギタリストには日本人ならではの繊細さやエモーショナルさをもつ方がたくさんいると思っていて、周りと比較すると日本人ギタリストの影響が強いように思います。

そこで今回はあえて日本人のギタリストに限定して記事を書いてみました。

日本人だけでもあまりにも好きなギタリストがいる(ぱっと思い浮かぶだけで30〜40人はいます)ためその全てを書こうとするととても書ききれないので、特に影響を受けた3人について書きます。


1.名越由貴夫さん

名越由貴夫さんは、ノイズハードコアバンドCo/SS/gZ(「コーパスグラインダーズ」と読みます)のギタリストであると同時に、現在個性派スタジオミュージシャンとして様々なバックバンドで活躍されています。

コーパスのギタリストとしてバンド活動を始めた後、charaのバックギタリストに起用され、今では椎名林檎さんや堂本剛さん、長渕剛さん、フジファブリック等日本の様々なアーティストのバックを務める多忙なギタリストとしてJ-POPシーンで幅広く活躍されています。

椎名林檎さんのNIPPONのPVやYEN TOWN BANDでのMステ出演等で見たことがある方も多いのではないでしょうか。

R&Bやシティポップばかり聴いていた自分が初めてコーパスを聴いた時、ビッグマフの轟音と格好良さに耳とテンションがぶっ飛んだ記憶があります(笑)。コーパスがきっかけでノイズミュージックが好きになり、奇形児や(ジャンルは少しずれますが)ボアダムス等を聴くようになりました。

またスタジオミュージシャンとしての名越さんのプレイも見逃せません(というか自分はこっちの方が聴いてるかも)。繊細に一音一音を紡ぐような演奏は兎に角抜群のセンスを感じます。

使用ギターはジャガーテレキャスが多く感じます。また、足元には常にビッグマフがある印象が強いです。コーパスでは三期ディスクリート回路の改造ビッグマフの轟音が鳴り響きます。スタジオミュージシャンとしてバックでギターを弾く時も、たとえ現場で使わない際にも足元にビッグマフがあると落ち着くので必ず持っていくそうです(笑)。自分も名越さんに影響されて同じ第三期ディスクリート回路のマフを使っています(僕のは無改造ですが…)。

そしてなによりギターを持った姿が物凄く格好良いです。ギター弾かなくてもギター持ってるだけで格好良くない?みたいな(笑)。

そんな名越由貴夫さんの繊細かつエモーショナルなギターが輝いている動画がこちら。

https://m.youtube.com/watch?v=v60m1WhAURk

イントロのワウの感じといい、荒々しくも繊細なギターソロ(6:00〜)といい、本当に素晴らしいです。朝倉真司氏や村田シゲ氏の「名越由貴夫は国宝である」という言葉を思い出します。


2.Charさん

次は、日本の代表的ギタリストCharさんです。昨年のギターマガジンの日本人ギタリストランキングでも堂々の1位でしたね。

Charさんは70年代にソロでデビュー(当時からギターのテクニックはピカイチであった一方、アイドル色が強かったように思います)した後、JOHNNY,LOUIS&CHAR(後に「ピンククラウド」に改名)という3ピースロックバンドを結成、その後もドラマーのジム・コウプリーらとPSYCHEDELIXを組んだり、石田長生さんとのアコースティックユニットBAHOでの活動等、日本のロックシーンで幅広く活躍されています。

因みにCharさんはRIZEのJESSEのお父さん、ピンククラウドジョニー吉長さんはkenkenと金子ノブアキさんのお父さんです。同じスリーピースバンドでありながらRIZEとピンククラウドで音楽性が違うところがまた良いなあと思います。

自分はChar meetsというCharさんとゲストのギタリスト二人で対談したりセッションしたりする番組で様々なフレージングを耳コピし、学びました(特に山岸潤史さんの回やリッチー・コッツェンの回あたりが好きでした)。

元々はベンチャーズのコピーからギターを始めクラプトンやジミーペイジ、ジミヘン等を聴いて育った所謂クラシックロック出身の方ですが、日本人的な(?)エモーショナルなフレージング、黒っぽくてR&B感のあるリズムギター、自身で生み出したコードによる多彩なバッキング等も素晴らしいです。非常に様々な音楽を知っている方だと思います。

そして何と言ってもギターを持ったシルエットの格好良さ。一目でcharさんと分かります。音楽における「魅せる」ことの重要性を再認識させられます。

ギターはムスタングストラトをよく使われています。特にムスタングは、当時fenderのラインナップではあまり人気がありませんでしたが、Charさんが使い始めてから日本で爆発的な人気となり、後にカートコバーン等が使うような地位になった印象です。ストラトはバーガンディミストのカラーが印象的ですね。

charさんのプレイの中でも僕が最高に好きな動画はこちらです。

https://m.youtube.com/watch?v=eXA0SPIqD3k

charさんというと初期のギャバンのSGを使わなくなってからはfenderのシングルコイルのギターのイメージが強いですが、あえてこのゴールドトップのレスポールの動画を選んでみました。太くて甘いトーンに繊細なピッキングニュアンス、センス抜群のフレージング…そして何より曲がエモい(笑)。Charさんの楽曲ってシティポップっぽい曲が多いんですよね。特に初期の3枚とかそんな感じがします。


3.鈴木茂さん

鈴木茂さんは60s後半〜70s前半に活躍した伝説のバンド「はっぴいえんど」のギタリストです。シンガー兼ギタリストとしてのソロでの活動も盛んにされています。

かつての所謂日本語ロック論争での勝者側として日本語でロックソングをヒットさせた、所謂「元祖邦楽ロック」のイメージが強いように思います。

ここ数年の80s再評価の流れでシティポップ・ブームが巻き起こりましたが、そのブームの中でシティポップは最早従来の「和製AOR」とは言い表せない程多様化し、「洒落ていて都会的な曲ならなんでもシティポップでいいっしょ!」みたいな感じに捉えられているように感じます。その中で80sより更に昔、すなわち60sや70sの音楽をシティポップ畑の多くのミュージシャンが再評価しており、若手にもはっぴいえんどのフォロワーが多い印象です。

使用ギターやはりあの赤色のストラトが有名ですよね。あとコンプレッサー。これによって凄くハリのあるギターの音色が作り出されています。ロスコン欲しいなあ´д` ;

鈴木茂さんというとやはりBAND WAGONを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。「砂の女」はその中でも代表曲とされることが多く、指弾きでのカッティングやオブリガートが非常に繊細で美しいです。

https://m.youtube.com/watch?v=RWuae3_kJkA

ストラトの音を最大限に引き出したプレイングは圧巻です。ストラトでこんな音出せるわけ無いじゃん、ストラト使うのやめよう、みたいになってしまいます(笑)

そしてフレーズがメロウなんですよね。耳に残るフレーズばかりです。


あれ、ここまで書いておいて結局誰でも知ってるようなベタなことしか書いてない(?)

まあ今回は新たにギター始めた人や、ギターやったことないけど興味あるなって人に紹介する意図もあったので、音楽詳しい方はごめんなさい(笑)

ギターの前にまず曲がそもそも素晴らしいので、ギターやってる方も、そうでない方も是非聴いてみて下さい*\(^o^)/*